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目を鍛える方法には、眼筋トレーニングなど筋肉を鍛える方法があります。

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動体視力を鍛える方法とは?〜パソコンソフトなど

動体視力を鍛える方法を解説します。

まず動体視力には、2種類あります。
目の前を横切るものを見極める「DVA動体視力」。自分のほうに一直線に向かってくるものを見極める「KVA動体視力」。

同じ動体視力という名前ですが、このふたつは、動体視力を鍛える方法が異なっています。

動体視力を鍛える方法というか考え方は、単純です。
DVA動体視力なら、自分の目の前を横切るものを見れるようにしたいわけですから、目の前を速く横切る動きに目をさらせばいいわけですね。KVAのほうでも同様なことがいえます。

最初は、ぜんぜん目が慣れていないので、横切るものを最初から最後まで律儀に追っていこうとして、ぎこちない目の動きになります。

DVA動体視力を鍛えることができてくると、初めは速く動く対象の動きに合わせ、あとは「予測」によって、到達ポイントまで一気に視線を飛ばします。跳躍性眼球運動を使うのです。

初心者は対象物を最初から最後まで、目で追おうとするために、追いつけないのです。このように目をはなさないで動かす目の動きを、追従性眼球運動といい、人間はこの動きが遅いのです。これはお手玉をして、ずっと目で追うような動きになります。

こういった動体視力は、キャッチャーの後ろに立って、速いボールを見る動体視力の訓練をします。KVA動体視力の場合は、DVAとは違って、一瞬で水晶体を調節して、距離をはかってピントを調節する能力が求められます。動体視力を鍛える方法によって、それが可能になります。

DVA動体視力を鍛える方法には、たとえば卓球のラリーをしている中央に立って、顔を動かさず、目だけで卓球の玉を追うという、目を鍛える方法があります。

このように実際に速い球の動きなどを見ることによって、動体視力を鍛えることが可能です。

そのほかパソコン上で、視力ソフトを使って、動体視力を鍛える方法もあります。同様の原理でパソコン画面の中で、球体が高速で動くので、それを追っていく目の訓練を行なうのです。

動体視力を鍛える方法は、テニス、野球、ボクシング、卓球、格闘技などで必要な視力トレーニングです。サッカーの場合は、動体視力はそれほど必要ではなく、瞬間視や周辺視野、とくに深視力が必要になります。

結局、動体視力を鍛える方法とは、やろうという意識さえあれば、特別な道具を必要とせずにできるわけですね。

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